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About Platinum
プラチナの価値
プラチナは、純粋性、希少性、永遠性を象徴する特別な貴金属です。
その理由を一つ一つ、お話しします。

純粋
プラチナ・ジュエリーは最低でも純度85%以上、最も多く使われる純度は90%です。K18ゴールドの一般的な純度は75%なので、プラチナの純度が際立って高いことが分かります。
純度が高いからこそ、その輝きは年月を経ても変わるこなく、日常生活において変質・変色する心配もありません。生まれながらの白い輝きは、ダイヤモンドの真の輝きを引き立て、最高の宝石の台となります。また、純粋なため肌にやさしく、アレルギー反応を起こしにくい貴金属といえます。


希少
 プラチナは希少で、有史以来の生産量はゴールドの約1/30しかありません。産出される地域も世界のごく一部に限られ、主に南アフリカとロシア、その他カナダやジンバブエ、南米でわずかに産出されるだけです。ジュエリーとして一年間に加工される量も、ゴールドの2,700トンに対し、プラチナはわずか88トン。しかも、たった3グラムのプラチナのために、8週間の日数と約1トンの原鉱石が必要となります。


プラチナ・ナゲット
時をこえて
プラチナは、他の貴金属よりも密度と重さがあり、すぐれた耐久性を発揮します。熱や酸にも強く、摂氏1,768度と極めて高い融点を持っています。摩滅しにくく、年月を経ても宝石をしっかりと留めておくことが出来ます。イギリスの王冠を飾るコイヌール・ダイヤモンドをはじめ、世界的に有名な宝石はプラチナの台にセットされています。
また、プラチナも他の貴金属と同様に、長く使用しているうちに表面に傷がつきますが、磨き直すことで本来の美しい輝きが戻ります。


その他の特性
 純粋性と希少性、そして永遠性。でも、それだけがプラチナの特性ではありません。もう一つの大きな特性として、展延性があります。プラチナは強度とともに粘り気があり、わずか1グラムで2キロメートルに引き伸ばすことができます。宝石職人たちはこの特性に着目し、他の貴金属では不可能だった繊細な細工を可能にしました。

また、プラチナは宝飾品だけでなく、産業分野にも幅広く活用されています。工業用として有名なのは、自動車の排ガス浄化装置です。低アレルギー性なので医療分野にも活用され、約5万人が利用しているペースメーカーにもプラチナが使われています。プラチナは人々の命を救う手助けもしているのです。