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BRIDAL GUIDE

ブライダルリングヒストリー

紀元1世紀

古代ローマでは鉄の指輪が「婚約の契約のしるし」。当時は「結婚の約束を守ります」という誓いのしるしとして、鉄の結婚指輪が贈られました。鉄は力を象徴し、指輪は結びつきの強さを表すと考えられていました。

11〜13世紀


中世の版画より

キリスト教が広まるにつれ、教会で結婚式を挙げ、「神への契約のしるし」として指輪交換の儀式が欠かせないものとなりました。

17〜18世紀


愛のメッセージ

ロマンチックな意味をこめた、「愛のしるし」となった指輪。教会で式を挙げなくても役所に届ければ結婚できる時代になると、夫婦の精神的・情緒的な結びつきを表すものとなっていきました。それとともにデザインにもさまざまな意味が込められるようになりました。結婚指輪はより厳粛なものとされていたので、永遠を象徴する「円」の形のシンプルなものが好まれました。なかでも、愛の言葉を刻んだポージーリングは、17世紀に大流行しました。

19〜20世紀

白いウェディングドレスとともに広まったプラチナとダイヤモンドの指輪。純潔を表す白は結婚の色として急速に定着してきました。ウェディングドレス、そして指輪。純白で永遠に輝きを失わないプラチナは、結婚に最もふさわしいジュエリーなのです。

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